災害(2011・4・1)



信じがたい災害が発生してしまいました。災害はいつ誰の身に降りかかるか分かりません。人災も含めるとさらにその可能性は高まります。

生きていることはもちろん、水や食料があること、住む場所があることがどんなに幸せなことであるか、ありふれた日常がいかに尊い時間であるかを再認識させられます。

今はただこれ以上悲しい出来事が起こらないように祈るとともに、与えられているものに感謝して生きていこうと思っています。

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