Menu

債務整理共通のなるほど

Home

岡山・倉敷・玉野・総社・笠岡・津山等岡山県で借金でお悩みの方へ

  債務整理の電話無料相談実施中(専用電話086-232-2285)

債務整理共通の専門的知識

債務整理直前の借入れは不利

 岡山や倉敷の借金のご相談でもよくあることですが、債務整理直前に新規借入れをしているとか、多めの追加借入れをしている場合には、金額にもよりますがいずれの手続にも支障を生ずるおそれがあります。

 任意整理であれば返済期間の短縮や頭金の支払いを求められたり、自己破産であれば詐欺的借入れとして異議を出されたり、個人再生であれば再生計画案に反対されたりする可能性が出てきます。

  それでも特に問題なく手続が進行する場合もあり、問題が生じたときでも弁護士と相談しながらその都度適切な対処をすれば手続自体に支障を生じる危険は少なくなります。

クレジットやローンで購入した商品は返却

 クレジットやローンで購入した車などの商品は連帯保証人や第三者が一括払いをするか、連帯保証人や第三者がこれまでどおりの支払いを継続することを債権者が認めてくれない限り、返却のうえその残金につき債務整理することになります。

 任意整理であれば手続の対象としないことも可能ですが、自己破産や個人再生では除外することはできません。

 岡山や倉敷でもよくあるのが商品を既に売却していたり費消しているケースです。費消している場合は商品の性質上致し方ないときが多く問題となることはほとんどありません。売却している場合には購入から売却までの期間、その商品の価格、債権者の意見などから、専門家である弁護士と相談し任意整理、自己破産、個人再生のうちから適切な手続を選択しなければなりません。

 

クレジットカード決済の変更

 クレジットカードを利用して信販会社に各種保険料や利用料の立替払いをしてもらい岡山や倉敷の銀行の口座から信販会社への引き落としをしている場合には、債務整理の前に予め今後の保険料や利用料の支払方法をカードを利用しない方法に変更して下さい。また、既に利用したサービスについては、弁護士から債務整理の通知を受け取った債権者は直ちに引落中止の手続きを取りますが、実際に引落が中止されるまでに1カ月程度かかってしまう場合があります。引落がなされないように弁護士に依頼した後の次の引落日前日には引落通帳の残高を引落額以下に調整して下さい。

 もちろんカードは債権者に返却することになり、家族カードやETCカードも返却します。全てのカードは債務整理の依頼の際に弁護士に預けるようにして下さい。

借金がある銀行に預金もある場合

 岡山や倉敷の銀行等の金融機関からの借金が債務整理の対象となっている場合、借金と通帳残高が相殺されその後の通帳の利用ができません。弁護士に依頼する前に給与の振込先銀行や公共料金等の引落口座を借金のない銀行に変更するとともに通帳残高をできるだけゼロに近い状態にしておいて下さい

 給料の振込先口座の変更の手続をとってもその後の数か月は従来の通帳への入金となる場合があります。しかし、弁護士からの債務整理の受任通知が金融機関に到達した後の当該通帳への入金を借金と相殺することは許されていませんので、通帳と届け出印と身分証明書を銀行窓口に提示して引き出せるのが通常です。

連帯保証人への影響

 連帯保証人とともに弁護士に債務整理の依頼をしている場合を除いて債権者から連帯保証人のもとに一括請求がなされます。連帯保証人と債権者との間で分割返済の合意ができない限り連帯保証人が一括返済しなければなりません。

 岡山や倉敷からのご相談でもこの点を心配して躊躇される方がおられます。しかし、分割返済を認めてくれる場合も多いですし、どちらにしても一旦は連帯保証人に迷惑をかけることになりますが、手続終了後に少しづつ恩返しをすることができますので気持ちを楽に持って借金の債務整理を検討して下さい。

 
                                     上に戻る